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読書は人間の夢を見るか

平々凡々な社会人の読書と考えたこと。本文・写真についてはCC-BY-SA。当然ながら引用部分等の著作権は原文著者に属します。

4-2-3-1

たまには柔らかいものを。

4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書)
杉山 茂樹
光文社
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サッカー見るのがわりと好きです。
応援してるチームは前に書いたかもしれませんが
イングランドプレミアリーグアーセナル
アーセン・ベンゲルが指揮を執るチームで、
そのシステマチックなフットボール
イングランドにしては珍しい、細かいパスワークから生まれる
非常に美しいものです。
このチームのフォーメーションは4−4−2。
ただし、調子がいいときには、サイドバックが押しあがってくるので、実質2−4−4のような形になります。


私自身は、世界で一番美しいフットボールだと思っています。


この本では、
3列型の表記ではなかなか表せないような
フットボールのシステムについて
さまざまな監督の言葉を引きながら述べています。


サッカーはフォーメーションでするものではない、とはよく言われます。
現代サッカーでは、走力とスタミナがなければやっていけない。よく聞きます。
しかし、チームがチームとして機能するために、
いかにして走ればよいかという決めごとは必要です。
そうしたフィロソフィーは、例えば、日本代表にあるのでしょうか。
単なるポジションと役割をこえ、有機的な繋がりをもつチーム。そういったチームは例外なく強いのではないかと思います。


まぁ、当たり前ですね。


ただ、アーセナルも昇格チームのハルシティーに負けたように
サッカー何が起こるかわかりませんから。
結局は「気持ち」でしょうか。


完全に専門外ですんで、ご容赦を。