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読書は人間の夢を見るか

平々凡々な社会人の読書と考えたこと。本文・写真についてはCC-BY-SA。当然ながら引用部分等の著作権は原文著者に属します。

父からのお礼

昨日、神保町にて、父・神足裕司と私との共著『父と息子の大闘病日記』と父と母との共著『生きていく食事 神足裕司は甘いで目覚めた』の出版を記念したサイン会と出版記念パーティが開かれました。
お陰様で盛会となりましたことをご報告するとともに、あつく御礼を申し上げます。



父はパーティに向け、ご挨拶の言葉を書きました。
これはいつも応援してくださっている皆様への御礼の言葉です。
ぜひお伝えしたいと思い、こちらにアップすることといたしました。
今後ともよろしくお願いします。


皆様 今日はありがとう。
 ボクがボクでありつづけるために、こんなに多くの人たちが関わって、応援してくれていることを改めて知る会となることでしょう。
 今のボクはひとりでは外を出歩くこともできない。それどころか、ベッドの上で寝返りすらできない身体であります。こうして書いていることもどうやら次の瞬間には忘れてしまうようなのです。そんなボクが病気から3冊もの本を出すことができたのは、ここにいる皆さん、それとここにはこれなかったけれど、忙しくてもいつも応援してくれているボクの大切な人たちのお陰です。
 ボクの心の窓となり、足となり、この世のことを教えてくれるのもそんな友人や家族たちです。
 ボクの脳はまだどうにかしてしまっていて、夜中に目覚めた時、動かない身体や、なんでこうしているのかもわからなくて急に暗やみに突き落とされたような気分になることがあります。これが夢なのか、ベッドの中で毎回同じ夢を見ているような気持ちになり、恐ろしくなります。
 でも朝起きてみると家族の顔があり、声があり、あそびにきてくれる友人たちがいて、ボクは平常を取り戻します。
 ボクは今のボクにしかできないことを少しずつ頑張りたいと思います。
 本当に皆さんありがとうございます。
 また、遊びに来てください。

父と息子の大闘病日記

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生きていく食事 神足裕司は甘いで目覚めた

生きていく食事 神足裕司は甘いで目覚めた